静岡県で毎年行われている「秋葉の火まつり」は古くからの歴史があります。
このお祭りは秋葉信仰に基づいて、日本各地で行われています。
今回は静岡県の「秋葉山本宮秋葉神社」と「秋葉総本殿・可睡斎」で開催されている2つの「秋葉の火まつり」について詳しく紹介します。
秋葉の火まつり「秋葉山本宮秋葉神社」
「秋葉の火まつり」は現在日本各地で広がっていますが、ここ秋葉山本宮秋葉神社が原点だと言われています。
歴史と伝統を守り続けてきたこの聖地には、多くの人が毎年足を運ぶだけの魅力が息づいています。
日程・開催時間
・日程
2025年12月15(月)16日(火)
・開催時間
15日 14:30〜「御阿礼祭」
16日 13:00~「例大祭」
16日 22:00〜「防火祭」
開催場所
・秋葉山本宮秋葉神社 上社「静岡県浜松市天竜区春野町領家841」
見どころ
秋葉山本宮秋葉神社で行われる「秋葉の火まつり」の見どころは、3人の神職が奉納する「3つの舞」です。
この「3つの舞」は火災除け・洪水除け・厄除けという災いや病から守ることを祈っています。
・弓の舞
弓と鈴を持って舞い、最後には5本の矢を四方と天に放ちます。
これは、来年の豊作や吉凶を占う舞です。
・剣の舞
剣と鈴を使い、見えない悪しきものを鎮め、場を整えていきます。
これは、罪や不運を断ち切る舞です。
・火の舞
火そのものを神として敬い、火の粉が舞い上がるなか、激しく舞い踊ります。
これは、火難や水難の厄を祓う舞となっており、このお祭りのクライマックスとなります。
お問い合わせ先
・秋葉山本宮秋葉神社
053-985-0010
SNSの反応
・紅蓮 炎の軌跡は まるで蓮華のようでした
・また新しい1年の無病息災を願いながら 厳かな神事を観覧させて頂きました。 星の美しさが際立ち、忙しない師走の一夜を穏やかに過ごせました
昨日の秋葉の火まつり。
めっちゃ寒かった。
終わったのは11時過ぎ、真夜中の山上の神社のお祭り、雰囲気も好きです🙂#秋葉の火まつり #秋葉神社 #手筒花火 #火の舞 pic.twitter.com/WX1NV83kSu— 箸休め (@fireworksviewer) December 17, 2022
秋葉の火まつり「秋葉総本殿・可睡斎」
秋葉総本殿・可睡斎で行われる「秋葉の火まつり」は、長い歴史と伝統を今に伝える行事です。
この祭りの中では、その歴史を肌で感じられるような、さまざまな伝統儀式が今も大切に行われています。
日程・開催時間
・日程
2025年12月15(月)16日(火)
・開催時間
15日 15:00〜翌6:00
開催場所
・秋葉総本殿・可睡斎「静岡県袋井市久能2915-1」
見どころ
秋葉総本殿・可睡斎で行われる「秋葉の火まつり」の見どころは圧倒的な迫力の「松明道中」です。
「松明道中」では、火のついた大きな竹の松明が、火の粉を散らしながら、法螺貝(ほらがい)の音とともに暗闇の中を進んでいきます。
これは、この祭りの象徴とも言える場面で、厳粛さと迫力が同時に味わうことができます。
お問い合わせ先
・秋葉総本殿・可睡斎
0538-42-2121
SNSの反応
・This is 火まつり!
秋葉の火まつりの迫力と神秘な
感じがしっかりと伝わってきます
・1300年も続く伝統の「秋葉の火まつり」。
境内の夜が炎に包まれ、非日常の体験ができます
引用:Instagram
可睡斎 秋葉の火まつり 火渡り
御真殿の石段下に設けられた火渡り道場で、行者さんが護摩を焚き火渡りの儀式が始まりました。
行者さんたちが渡り初めをし、秋葉三尺坊様(迦樓羅身 カルラシン)も火を渡り、一般の信者も火渡りを行います。#火渡り #秋葉の火まつり #秋葉総本殿 #可睡斎 pic.twitter.com/SQFqtpDD1J— よーいち ✨✨Proud of BOXER✨SUBARU💙🧂 (@suisaisya) December 15, 2020
アクセス方法
ここでは、「秋葉山本宮秋葉神社」「秋葉総本殿・可睡斎」それぞれのアクセス方法について紹介します。
アクセス方法「車」

・秋葉山本宮秋葉神社
浜松浜北ICから約50分(28キロ)
・秋葉総本殿・可睡斎
東名高速袋井ICから約7分(2キロ)
アクセス方法「電車」

・秋葉山本宮秋葉神社
徒歩可能圏内での最寄り駅はありません。
お祭りに参加される方はお車でのご利用が便利です。
・秋葉総本殿・可睡斎
JR袋井駅からバスで10分
可睡斎入口下車 徒歩5分
駐車場
ここでは、「秋葉山本宮秋葉神社」「秋葉総本殿・可睡斎」それぞれの駐車場情報について紹介します。
秋葉山本宮秋葉神社
・無料駐車場有り
・約300台駐車可能
秋葉総本殿・可睡斎
・無料駐車場有り
・約100台駐車可能
まとめ
今回は静岡県で開催される2つの「秋葉の火まつり」について紹介しました。
それぞれ歴史あるお祭りとなっており、全国からも多くの方が来場されます。
歴史を感じる伝統儀式の数々をその目で体感するために、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?



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