京都府京都市にある伏見稲荷大社で毎年開催される「伏見稲荷大社初午大祭」は、稲荷信仰の起源にあたるとされる、同社でも特に重要な祭典です。
五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などを祈願するお祭りとして知られ、毎年全国各地から多くの参拝者が訪れています。
本記事では、「伏見稲荷大社初午大祭」の日程・開催情報・見どころ・注意点・屋台・混雑情報SNSの声・アクセス方法・駐車場情報を詳しく紹介します。
伏見稲荷大社初午大祭 2026年基本情報
伏見稲荷大社で開催される初午大祭は、稲荷信仰そのものの始まりを記念するお祭りで、この初午の日は「稲荷信仰の元日」とも呼ばれています。
お祭りでは、神職による厳粛な神事を中心に、本殿での祭典や稲荷大神に対する五穀豊穣などの祈願が執り行われます。
商売人や企業関係者、事業者などの参拝者が多いのも特徴で、祭り当日の境内は朝から参拝客が途切れることなく、多くの人で賑わいを見せます。
日程・開催時間
・日程
2026年2月1日(日)
・開催時間
午前8時から
開催場所
・伏見稲荷大社
住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町6-8
お問い合わせ先
・伏見稲荷大社
電話番号:075-641-7331
見どころ
「伏見稲荷大社初午大祭」の最大の見どころは、稲荷大神の御鎮座を示したと伝えられる「しるしの杉」に由来する、初午信仰そのものに触れられる点にあります。
「しるしの杉」は、稲荷大神がこの地に鎮座したことを示す証(しるし)とされ、伏見稲荷大社の初午信仰を象徴する重要な存在として、古くから大切に受け継がれてきました。
初午大祭の期間中、この「しるしの杉」に由来するものは縁起物や授与品として扱われ、参拝者はお守りや神徳の象徴として自宅に持ち帰ることができます。
このような神が鎮座した証の一部を日常に迎え入れるという、初午大祭ならではの意味合いを感じることのできる風習が、このお祭りの大きな魅力だと感じました。
なお、稲荷山の杉の木そのものや、境内にある杉の枝・葉を無断で持ち帰る行為は固く禁じられています。必ず授与された縁起物のみを受け取るよう、参拝時には注意しましょう。
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注意点・おすすめポイント
混雑状況:お祭り当日は朝から多くの参拝者が訪れ、特に本殿周辺は混雑しやすくなります。写真撮影や立ち止まる際は、周囲への配慮を心がけましょう。
防寒対策:お祭りは2月に開催されるため、厳しい寒さが予想されます。マフラーや手袋などの防寒具を準備して来場するのがおすすめです。
歩きやすい靴:境内には坂道や石段が多いため、歩きやすく履き慣れた靴での来場が必須と言えるでしょう。
儀式の撮影:神事は厳粛に執り行われるため、近距離での撮影や覗き込む行為は控える必要があります。静かに参拝する姿勢を大切にしましょう。
屋台(露店)情報
「伏見稲荷大社初午大祭」では、屋台(露店)の出店は行われていません。
このお祭りは神事を中心に行われる厳粛な行事であるため、一般的なお祭りのように屋台が立ち並んでいない特徴があります。
その一方で、伏見稲荷大社の参道沿いには常設のお土産店や飲食店が並んでいるため、参拝の前後にそうしたお店を巡りながら食事や買い物を楽しんでみるのもおすすめです。
SNSの声
・20時位に行きましたが沢山の方が来られていました。 半数以上は海外の方でした。 夜に朱色は幻想的で魅力を感じます。
・初午大祭という神事があったので見に行ってきた
詳しくは知らないけど大きなしるしの杉というものが
立てられていた。献納品もたくさんあっていいものばかり見ているだけで楽しめる・今朝は伏見稲荷大社の初午大祭に来ました〜〜
奉献されてる京野菜がすごい迫力
出典:Yahoo!リアルタイム検索
SNSの声からは、伏見稲荷大社初午大祭が多くの参拝者で賑わいながらも、厳粛な雰囲気を大切にして行われている神事であることが伝わってきました。
朱色の社殿が作る幻想的な空気や、奉献された京野菜や献納品が並ぶ光景は、この初午大祭ならではの魅力の一つだと言えるでしょう。
伏見稲荷大社初午大祭
御供えの見事なこと、華やかなこと pic.twitter.com/GKucPtqs4P— いそらのけりす (@isoranochelys) February 12, 2024
アクセス情報
伏見稲荷大社への来場は、公共交通機関のご利用が推奨されます。
・アクセス方法(車)
京都駅から車で約15分(約4.5km)
・アクセス方法(電車)
JR奈良線「稲荷駅」から下車後すぐ
京阪本線「伏見稲荷駅」から徒歩約5分
・アクセス方法(バス)
市バス「稲荷大社」から徒歩約7分
交通規制情報
「伏見稲荷大社初午大祭」開催日における交通規制情報はありませんでした。
駐車場
伏見稲荷大社の境内には、参拝者向けの無料駐車場が設けられており、24時間利用可能となっています。
お祭り当日は混雑が予想されるため、午前9時前の早朝参拝が混雑回避のポイントとなります。
まとめ
本記事では、京都府京都市の伏見稲荷大社で開催される「伏見稲荷大社初午大祭」について詳しく紹介しました。
「伏見稲荷大社初午大祭」は、稲荷信仰の起源に触れられる、伏見稲荷大社でも特に重要な神事となっています。
屋台が並ぶお祭りとは異なり、厳粛な雰囲気の中で行われる神事や、「しるしの杉」に象徴される信仰の歴史を感じられる点が大きな魅力です。
当日は混雑や寒さに注意しつつ、静かに参拝しながら、初午大祭ならではの特別な空気感を味わってみてください。



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